トルコキキョウ (リンドウ科)
学名 :Eustoma grandiflorum
和名 :トルコ桔梗(ききょう)
英名 :プレイリーゲンティアン
原産地 :北アメリカ、西インド諸島
花言葉 :優美・希望・警戒する
トルコ原産のキキョウと思ってしまうような名前だが、実際は南北アメリカの草原に分布するリンドウ科の花です。 花開いた形がトルコ人のターバンを連想させることからトルコ、花の形がキキョウに似ているためトルコキキョウと呼ばれるようになったらしい。 でも、花びらがゆるく外側にカーブした姿は、キキョウよりずっとやわらかな印象です。 花色は紫・ピンク・白・パステル系と呼ばれる絞りのもの、また八重咲きなどがあります。
スターチス (イソマツ科)
学名 :Limonium sinuatum
和名 :花浜匙(はなはまさじ)
英名 :シーラベンダー
原産地 :地中海沿岸、ヨーロッパ
花言葉 :永久不変・いたずら心・驚き
花と思われている部分は、実は蕚(ガク)が極端に発達したもので、これはスターチスの生育地は波をかぶるほど海に近い浜辺で、乾燥した大地と吹きつける烈風に耐えられるように、花を守るために蕚が発達した。 よく見ると、ちょこんとした顔を出している白やピンクの小花が本当の花です。 スターチスという名前の由来はギリシャ語の「止める」という意味で、下痢を止める薬効があることにちなんでいる。 かさかさした質感の花で、乾燥させても色や形はそのままでドライフラワーにも最適です。
ライラック (モクセイ科)
学名 :Syringa spp.
和名 :紫丁香花(むらさきはしどい)
英名 :パイプツリー
原産地 :東ヨーロッパ~北西アジア
花言葉 :初恋の感動・若き日の思い出
晩春から初夏にかけて無数の小さな花々が、こぼれ落ちそうに咲くライラック。 白、紫、赤紫の花があり、寒さに強く意外に丈夫で冷たく乾燥している土地にあい、北欧の春を飾る花として親しまれている。 日本では札幌の「ライラック祭り」が有名で6月に行われる フランスでは「リラ」と呼ばれ、インドからペルシャ経由で伝わった名で「リラの花咲く頃」というシャンソンも生まれました。リラの花咲く頃というのは、1年中で最高の季節をさしていう言葉です。 ふつう花びらは4つに裂けているが、5つのものはラッキーライラックといって、見つけたら黙ってその花を飲み込むと、愛する人が永遠に心変わりしないという。 甘い香りの花は、香水の原料として使われています。